2013年2月16日土曜日

BlogからFacebookへ・・・

時代の流れと技術革新の速さは驚くべきものです。


約10年前、ゲレンデで知り合ったメンバーと連絡を取り合う手段として

まずはHPを開設。当時は、技術もなく、掲示板がくらいしかありませんでしたが

それでも時代の最先端をいってるスキーチームでは?と

自画自賛し、ウキウキしていたのを覚えています。


それが数年後には、ブログという誰でも簡単に情報発信できるツールが

現れ、全国に散らばっている仲間と簡単と情報が共有できるようになりました。


その頃にはHPも少しは見栄えも良くなり、コンテストで賞をいただくようになり、

本でも紹介していただくなど「チーム雪まみれ」はちょっとだけ有名に!


そのおかげで、HPを見た人からチームのメンバーになりたいと

連絡が入るなど、当初は考えられない、ある意味事件みたいな

ことまで起こりました。


あれから数年。時代はさらに進み、スマートフォンの普及とともに

twitterやFacebookなどのSNSが急激に広がり、

誰もが何の技術もなくても、情報発信者となることができるようになりました。


そこで、これまで続けてきたこのBlogはここまでとして、

メンバーそれぞれがFacebook上でつながり、情報発信していこと思います。


皆さん、今まで本当にありがとう!そして、これからもよろしくです!


チーム雪まみれ一同





2012年4月30日月曜日

こいつ、かなり欲しい・・・



まずはこの動画を見てちょうだい。

色んな使い方ができそうでしょ?

コブを滑ってみたり、パウダーにまみれてみたり、急斜面にドロップインしてみたり・・・

とにかく、今までにはない全力で滑走しながらのシーンが撮れる!

これ、本気でほし~な~。

2012年4月21日土曜日

桜 ~Sakura~



つぼみの時には濃いピンク色。それが花開くと薄いピンク色に変わっていく。

毎年見てるのにこのピンクが可愛くてたまりません。

ソメイヨシノに枝垂桜、里桜に山桜・・・

それぞれの桜の表情を満喫させてもらいました。

2012年4月8日日曜日

2012年4月1日日曜日

のどかな日曜日



何気なくリビングから外を見ると、鳩の夫婦が仲良く羽根を休ませていました。

正直なところ、これまでは鳩に対していいイメージを持っていなかったけど、
こういうのを見るとなんか心が温まる。

動物って人間と違って物欲もなく、着飾ることもない。
与えられた命をただただ精一杯生きる。それでいて相棒をしっかりと守る。

そう思うとこいつの優しさ、何かかっこいいやん!人間の男たちも負けないようにしないとね。



2012年3月19日月曜日

東急デモサーキットに参戦してきました!



今年も東急デモサーキットに参戦してきました。

気分上々で乗り込んだものの、天気が・・・

さすがの晴れ男も今回ばかりは低気圧に勝てず・・・総合滑走がキャンセルになり・・・

無常にも大回りと小回りの2種目で競技が成立してしまいました。


度胸一発、大回り系2種目で勝負するという戦略は一瞬でち~ん!

「どうせなら小回りをキャンセルにしてくれ~」と心の中で叫んでいたことは内緒であるw


それにしてもこの大会、参加者のレベルが異様に高い!

特に今年は板に「八方49」のシールを貼っている選手が多いこと多いこと。

もう草技術選の域を完全に超えてしまっている。ますます面白いじゃないか!

しかも来年はスキージャム勝山で2戦開催されるかもしれないとの嬉しい話も。

来年、いっちょやってやります!!!


ジャッジの観点・講評が気になるあなたのためにとっておきのプレゼントです。
みんなで上手くなりましょう!

2012年3月10日土曜日

大会まであと1週間・・・

はたして今年の練習成果を発揮できるのか?

決戦は3月18日。スキージャム勝山にて。

(スキーの技術はあがらないのに、動画の編集技術は確実にクラウンレベル・・・)

ま、いっか。


2012年3月9日金曜日

悲しい現実…

Siriに認められるにはもうしばらく時間が必要なようだ^^;

2012年2月26日日曜日

膝関節遊離体

ここ最近膝の調子が思わしくない。

それもこれも7、8年前のプライズテスト受験生の頃から付き合いが始まったあいつのせいだ。

あいつの名前は「膝関節遊離体」

家庭の医学先生によると

「関節表面からはがれ落ちた関節軟骨や小骨片が膝関節内を動き回ることがあります。関節ねずみともいわれます。
関節液から栄養を受けて、徐々に大きくなります。関節にはまり込むと激痛と引っかかり、稼動域制限などの症状が出ます。それがふたたび動くようになると、関節がスムーズに動くようになり、そのようなかんとん症状を繰り返すようになります。関節鏡手術による摘出が必要です。」

らしい・・・

そういや、昔、あまりの痛さに耐え切れず、日曜日に住友病院に駆け込んだこと、市バスから降りることができず悶絶してたら「兄ちゃん、大丈夫か?」とよぼよぼのおばあちゃんに心配してもらったこと、ボルタレンを飲んでプライズテストに挑んだこと。。。いろいろ思い出があるなぁ。

そんな「あいつ」とこれからも仲良く付き合っていかなければならない。

3月18日の大会が終わるまでどうかお手柔らかに。トホホ。。。