2012年2月26日日曜日

膝関節遊離体

ここ最近膝の調子が思わしくない。

それもこれも7、8年前のプライズテスト受験生の頃から付き合いが始まったあいつのせいだ。

あいつの名前は「膝関節遊離体」

家庭の医学先生によると

「関節表面からはがれ落ちた関節軟骨や小骨片が膝関節内を動き回ることがあります。関節ねずみともいわれます。
関節液から栄養を受けて、徐々に大きくなります。関節にはまり込むと激痛と引っかかり、稼動域制限などの症状が出ます。それがふたたび動くようになると、関節がスムーズに動くようになり、そのようなかんとん症状を繰り返すようになります。関節鏡手術による摘出が必要です。」

らしい・・・

そういや、昔、あまりの痛さに耐え切れず、日曜日に住友病院に駆け込んだこと、市バスから降りることができず悶絶してたら「兄ちゃん、大丈夫か?」とよぼよぼのおばあちゃんに心配してもらったこと、ボルタレンを飲んでプライズテストに挑んだこと。。。いろいろ思い出があるなぁ。

そんな「あいつ」とこれからも仲良く付き合っていかなければならない。

3月18日の大会が終わるまでどうかお手柔らかに。トホホ。。。

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