ここ最近膝の調子が思わしくない。
それもこれも7、8年前のプライズテスト受験生の頃から付き合いが始まったあいつのせいだ。
あいつの名前は「膝関節遊離体」
家庭の医学先生によると
「関節表面からはがれ落ちた関節軟骨や小骨片が膝関節内を動き回ることがあります。関節ねずみともいわれます。
関節液から栄養を受けて、徐々に大きくなります。関節にはまり込むと激痛と引っかかり、稼動域制限などの症状が出ます。それがふたたび動くようになると、関節がスムーズに動くようになり、そのようなかんとん症状を繰り返すようになります。関節鏡手術による摘出が必要です。」
らしい・・・
そういや、昔、あまりの痛さに耐え切れず、日曜日に住友病院に駆け込んだこと、市バスから降りることができず悶絶してたら「兄ちゃん、大丈夫か?」とよぼよぼのおばあちゃんに心配してもらったこと、ボルタレンを飲んでプライズテストに挑んだこと。。。いろいろ思い出があるなぁ。
そんな「あいつ」とこれからも仲良く付き合っていかなければならない。
3月18日の大会が終わるまでどうかお手柔らかに。トホホ。。。
2012年2月26日日曜日
2012年2月25日土曜日
2012年2月24日金曜日
2012年2月19日日曜日
ぎふスキー国体終了
ぎふスキー国体アルペン競技2日目で成年男子Bと少年女子と成年女子Bが行われました。 (タイムリーにHPにアップしようとしましたが、うまくアップできませんでした。) 有名レーサーの滑りが生で観れるのは非常に勉強になります。 成年男子Bの上位はビッグネームが。そして表彰台。 写真の滑りは成年女子Bで優勝の星瑞枝さん。さすが日本代表の星瑞枝さんは次元の違う速さでした。 17日(金)は最終日で少年男子、高山市民文化会館で表彰式が行われスキー国体の終了となりました。 18日(土)に鳥取に到着しました。危うく雪の影響で帰れないところでしたが、列車も何とか少しの遅れですみました。先週の日曜日から長期出張でした。 せっかくテクニカルで雪質のよい状態のスキー場に行ったのに滑れないのはツライ(>_<) (実はブーツだけは隠し持ってきたけど、ただの荷物になってしまった) 集合写真は精鋭の集まり、「チーム鳥取」です。 以上、スキー国体の報告でした。 ちょるる |
ラベル:
’11-’12シーズン
2012年2月16日木曜日
第67回国民体育大会冬季大会スキー競技会が始まりました。
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ラベル:
’11-’12シーズン
2012年2月12日日曜日
2012年2月10日金曜日
2012年2月1日水曜日
「至高のシュプール」
スキーグラフィックで宣伝されている「至高のシュプール」
大人ならではのスキーの醍醐味を味わおうというこの企画。
その中の一つ、貸しきりバーンを滑っているところをプロカメラマンに
写真を撮ってもらおう!という素敵なイベントに参加してきました。
普段滑りなれたところに「CLOSED」のテープがはられ、
完璧に整備されたバーンの上に新雪。
そして貸切。。。
さ、最高でした!
滑り終わったら撮り立てほやほやの写真と動画を見ながら
「至高のランチ」、この日は近江牛のステーキ!をいただきました。
やばいくらいに柔らかく美味しい肉・・・幸せでした。
ちなみに当日の写真と動画は1週間ほどで手元に届くらしいです。
超楽しみ!
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’11-’12シーズン
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